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小論文 ― 東海大学

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年度
試験区分
内容
字数
時間
14
一般
(1日目)
スティーブ・ジョブス氏スピーチ「ハングリーであれ。愚か者であれ」より スピーチは若者に何を語りかけているのかを書く。
500字
30分
一般
(2日目)
This iz Our Wolk (American College of Physicians)より写真をみて感じたことを書く。
13
一般
(1日目)
絵(ムンクの『叫び』)と説明を参考にして設問に答える。
500字
30分
一般
(2日目)
絵(フェルメールの『真珠の耳飾りの少女』)と説明を参考にして設問に答える。
12
一般
(1日目)
相田みつをの詩『ある日自分へ』を読んで設問に答える。
500字
30分
一般
(2日目)
「医師になっている10年後の自分に、500字以内で手紙を書いてください」

資料や設問が年度により変化中

  • テーマ型
  • 詩・短歌型
  • 絵・写真型

【傾 向】

 ’12より、小論文が復活した。初年度は、2日間ともタイプが違い、詩型とテーマ型、’13は2日間とも絵画が出題された。’14は、写真と著名人の言葉となっており形式が一定しない。もっと練習をしたい場合は、絵は順天堂大学、長めのテーマ型は愛知医大を使用する。いずれにしても、見かけの難しさに対して制限時間は30分しかないので、構想に時間をかけすぎず、てきぱきと論述に入った方がよい。絵型でそれを体感するには’13からやってみる。通常のペースで行くと時間も足りないが、500字しかないので深くは書けないことが納得できて気持ちが楽になる。500字なので3段落程度で簡潔にまとめていくとよい。
 ’14は、1日目が故人の言葉を提示して若者に何を語りかけているのかを書かせる問題。この「語る」「物語る」は、’13の2日間とも設問か資料で登場している。また、’13~’14にかけて私大医学部で頻出傾向にある。背景には医師に求められるNBM(ナラティブ・ベイスト・メディシン…真実を語る医療。真実を基礎とした医療)があると思われる。詳しく理解したい場合は、’13の岩手医大、川崎医大、’14の福岡大学の資料文参照のこと。’11は詩に対してと、テーマ型。後者の手紙を書くというのは、’14愛知医大、’12自治医大でも出題された。相手の心に届くように書くことがポイントである。

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