近畿大学の小論文について

医学部受験ドットコム、歯学部受験ドットコムは
医学部・歯学部 専門予備校のメルリックス学院が提供しています。

医学部受験なら医学部受験ドットコム

小論文 ― 近畿大学

前のページヘ戻る

年度
試験区分
内容
字数
時間
14
一般前期
今後の医療のゆくえ(混合診療について)
400字
40分
一般後期
興味を持った理科の内容を1つ説明し、科学に対する考え方の変化を述べる。
13
一般前期
iPS細胞と再生医療についてその意義と問題点について
400字
40分
一般後期
読書による自己形成について
12
一般前期
「高度先進医療について」
400字
40分
一般後期
「日本の救急医療の問題点と解決方法」

短い字数で、用語知識や社会的問題をまとめる

  • テーマ型

【傾 向】

 ’14前期と’12は出題通りだが、’14後期、’13の内容欄には、長めのテーマ型なので出題ポイントを絞って載せている。医学・医療に関する出題やテーマ型は例年通りである。ただし’13から課題そのものが長くなり、また、読書や理科への興味などそれらをきっかけとした自己形成について論述するものが出るようになった。どちらの課題も材料が無いと書けない点が共通しているので、対策が必要である。各パターン対策は以下の年度別の解説を参照のこと。
 ’14の「混合診療」は、診療報酬や請求とも関わるので、現場の関心は高いと思われる。ニュースでも取り上げられて、混合診療の行方は患者にとって切実な問題である。そこで、地域包括ケアや看取り、緩和ケアなどをつかんでおくと、高齢化や地域医療、がん対策が出ても結びつけることができる。本年度のトピックとしては「感染症のグローバル化」を書いておこう。
 ’13は設問中に「再生医療の意義と問題点などについて」という指示があるので、知識がないと書けないが、逆に知識があり過ぎても400字では短くてまとめづらい。これは、’14「混合診療」や’12の「高度先進医療」「救急医療」にも言える。そこで、面接対策を兼ねた知識の補強対策として、メルリックス配布の『医系小論文・面接用語集』や最近の記事を使って、「話題の用語の抜き出し→意味、現状、課題、展望」などを箇条書き程度にまとめておきたい。
 「最近読んだ本」は設問中で「生き方考え方が変わった本」とあるがが、本のあらすじ込みで400字なので、何とかなる。’14の理科に関する問題との共通点は、「〇〇と自己形成」だと前述したが、読書離れ、理科離れの時代に敢えて逆を問うているのだから、対策としては、若者・子どもの「〇〇離れや〇〇力低下、携帯スマホの功罪」に対する自分のあり方を書いておこう。

前のページヘ戻る

ページトップへ戻る

医学部受験なら医学部受験ドットコム

Copyright melurix-gakuin 医学部 推薦対策
このホームページに掲載されている画像及び文章等、一切の転載を禁止します。